山本元柳斎重國
生も死も、浄も不浄も愛憎も、重なり続けて幾星霜――
揺るがぬ、大木
砕蜂
迷い無く刺す女王の瞳
市丸ギン
それは愛のように美しい殺意
吉良イヅル
泡のように悩みは無限、道は未だ薄暗闇。
されど進む。進むしかない。
卯ノ花烈
究極の治療。静かに微笑む白い花。
虎徹勇音
空はいつも希望を生むよ。ほら!
藍染惣右介
・心に和。眼には静謐。限りなく穏やかな炎。
・天より、星より、そして更なる高みから――
雛森桃
無垢なる心の雛乙女。どうかどうか曇らぬように彼女の道が。
朽木白哉
“心”に惑わされてはいけない。それは時に嘘をつく―――
阿散井恋次
闘い求め・・その先の何かを欲し・・嗚呼、今宵も鵺が鳴く―――
射場鉄左衛門
“男”である戦う理由はそれで十分!
京楽春水
徒然に、呑み酔いて・・・徒然に、夢現・・・
伊勢七緒
知が、美を醸す。
東仙要
永劫叶わぬ理想と知れど―今日もそこを目指し進む。
当然の如くに。
日番谷冬獅郎
漲る、結晶!!
松本乱菊
高潔にして艶やか也!煌めく愛の花言葉。
更木剣八
死を畏れず。死は愉しむ。修羅!
草鹿やちる
ひらりひらり舞う蝶々。無邪気という名の強さ秘めて―――
斑目一角
流れる赤、上昇の体温、闘うは「退屈」!
涅マユリ
おもしろひ。生命と云ふ玩具。弄る、弄る・・・・笑ふ、笑ふ。
浮竹十四郎
背負うは大なり。それでも笑う者でありたい。
志波海燕
刃の指す道に、猛き困難に、我が魂に、ただ、まっすぐ!!
四楓院夜一
瞬にして錬にして素にして燁にして
聖にして豪にして鎮にして焔にして
黒崎一護
・力が欲しい――力を制する力が・・・
・自由をよこせ――思うが儘に力を振う自由を・・・
平子真子
表と裏、内と外。何れが真か幻か。答はただ瞳の奥に・・・
猿柿ひよ里
一ぺん決めたらグズってへんでやったりぃ!!
ウルキオラ
乾いた視線は破滅を見つめる―
喜助のがないなんて事はないよね?うっそ…探しなおし?
PR