『その…』
『どないしはりましたの。はっきりせんと』
『な、なんでもねぇ!!』(走り去り)
『…ちゃんと、言えばよかったな。
誕生日おめでとう、って…』
BYギンヒツ?241. Silverflame
浦原が黒腔を開いてくれたので、そのあからさまに怪しい空間を素直に信じて足場を作って進む一護。
チャドも出来るのか!?と思えば、一護の作った道といえない道を使ってます。
石田はスィーーーーとサーフィン。
楽そうです。一護には出来ないのか?
今回は二人のオヤジ交流篇。
冷めた言葉を交わしながらも一応交流はある滅却師、石田親子。
そしてうざいくらいの交流しているようで、実は双方共に隠し事マックスの黒崎親子。
「お前よりはマシなつもりだ」
「・・・ああ。わかってる」
どっちもどっちだとおもいます。
「死神とは関わらない」と「契約」していた雨竜。
簡単にそれを破ったかと思えば、屁理屈並べて一護と共に戦うと決めます。まぁ、最初は喜助の誘いを断ったんだから、その点では雨竜らしい。
雨竜を隠し部屋から連れ出しちゃった喜助。
滅却師の隠し部屋の場所を何故知っていたかは知りませんが、竜弦にとって憎い元死神の怪しい商人(笑)に易々と到達されたんじゃ意味はなし。
ってうか、まぁるい穴?違う、ドア?
喩えるならどこでもドアで潜入?
『どーもー』
なんて緊張感のない…
まぁ、真面目なところもあるからいいんですよ、彼は。
この後は藍染様「虚夜宮(ラス・ノーチェス)」だと思われる場所。
出迎えてくれたのは手長猿みたいな破面。
さぁて、どう話が進んでいくのか。
っていうかマジ切実なんだけど、銀髪の彼を出して…
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