238.Eagle Without Wings今回は、ギンも浦原も出てないけど購入。
番外編の浮竹が面白かったからついね。
☆JC最新23巻絶賛発売中!死神VS破面の死闘がついに始る!表紙には一角が!!☆TVアニメ「BLEACH」10月より毎週水曜夜7時26分~に放送時間変更!忘れずにチェック!☆劇場版映画「BLEACH MENORIES OF NOBODY」12月16日(土)~公開!前売り券絶賛発売中!!本編は一気に話が動き出しました。
井上ちゃんのお陰で。
朝。いつもと違う、朝…
何の夢を見たんだか、うなされた挙句にベッドから落ちる一護。
派手に出来て、誰も治す事が出来なかった手の傷。
綺麗に消えてます。
「治ってる…誰が!?…この霊圧は…」
「―――井上織姫だ。恐らくな」
直ぐに来い。
日番谷、眉間に皺があってこそ君だね!(何処見てんの)
井上の部屋、407号室には名前が追加されていて…
自分で書いたの?
日番谷も?
だろうなぁ、乱菊に書かせたらどうなるか(笑)
尸魂界とを繋ぐTV(?)の前には日番谷先遣隊の面々が集合。
「…一護…」
「…ルキア」
何?何なんですか!?二人には何か分かり合えるもんがあんの!?
恋次が可哀想じゃない!!(ぇ)
「繋いでくれ」
ハッ…そういえば、別に隊長である日番谷がわざわざ一護呼びに行かなくてもよかったんじゃ?
誰かに頼むことを覚えよう。
自分でやりすぎ。
画面いっぱいに映し出されたのは『井上を最後に見届けた』浮竹。
「!?浮竹…?
総隊長じゃねぇのか?」
あれ?日番谷くん、藍染には微妙な敬語じゃなかった?
オヤジにも格付けか!?
「代わって頂いた」
「井上織姫が現世に向かう穿界門に入る時、最後に見届けたのが俺だからだ。…その反応を見ると、やはり彼女はそちらには到着していないようだな…」
何?三人が驚いただけで『その反応』って分かるんですか。
『井上織姫は破面側に拉致、若しくは既に殺害されたものと思われる」
動揺する一護と、咎める様に叫ぶルキア。
可能性の話、と言う浮竹に一護は自分の腕が治ったという事を伝える。
「そうか…それは残念じゃ」
山じい登場。
「井上織姫は生きていることになる。
しかしそれは同時に一つの裏切りをも意味しておる。
もし、拉致をされたなら去り際におぬしに会う余裕などあるまい」
井上織姫は自らの足で破面の元へ向かったということじゃ。
なんとかそれに反論しようとする一護に恋次がストップをかける。
そして
「日番谷先遣隊が一、六番隊副隊長、阿散井恋次、反逆の徒井上織姫の目を覚まさせる為、虚圏へ向かいます!」
恋次と一護の友情劇。
ルキアも何とか助けに行こうとするが、
『ならぬ』
の山じいの一言で黙るしかなく。
しかも、手抜かりなく、更木&白哉を派遣し、戻れ、とのご命令。
誰も逆らえない人選。
「そういうわけだ。戻れ、お前ら」
一角と弓親がコレに逆らえるわけがない。
「手向かうな。力尽くでも連れ戻せと命を受けている」
恋次とルキアは従うしかなく…
日番谷は乱菊つれて帰るだろうし、完全に一護は現世に取り残されちゃいました。
しかも、一人で救いに行くことも山じいは許しません。
また仮面の軍勢のトコロに行くのか?
それとも浦原の力を借りるか?
「一護…済まぬ」
恋次に促されて去るルキアからの一言。
余計無力感を感じさせる一言ですね…
『死神の正義』それは、分かっている。
しかし、”心”は”想い”は強く抗う!!
次号、連載5周年突破記念巻頭カラーで激動!お願いです。
浦原を出さないというのなら…
せめて、せめて…
場面を虚圏に移して下さい。
お願いだから~~~~~!!!!!!!!
PS2ソフト、『ブレ・バト』(ブレイド・バトラーズ)のストーリーモードにてギンと藍染を発見。浦原も雨ちゃんと共に登場。
こ、これなら買ってもいいかもしれない…!!
ストレス発散に丁度いいかもしれない…!
因みに
10月12日発売予定。
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カレンダーがもらえます。
番外編の感想は…気が向いて、時間のあるときに!!
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